|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 林 : [はやし] 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 博 : [ばく, ひろ] 1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive ・ 出 : [で] 1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage ・ 出版 : [しゅっぱん] 1. (n,vs) publication ・ 版 : [はん] 【名詞】 1. edition 2. version ・ 評 : [ひょう, こおり] 1. (n,n-suf) (abbr) criticism 2. commentary 3. a council ・ 評論 : [ひょうろん] 1. (n,vs) criticism 2. critique ・ 評論家 : [ひょうろんか] 【名詞】 1. critic ・ 論 : [ろん] 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment ・ 家 : [いえ, け] 1. (suf) house 2. family
小林一博(こばやし かずひろ、1931年10月4日-2003年5月3日〔小林一博氏死去 〕)は、出版評論家。 福岡県田川郡川崎町生まれ。1950年福岡県立田川高等学校卒、日本読書新聞営業部長、1966年現代ジャーナリズム出版会、72年『新文化』(新文化通信社)編集長。日本出版学会常任理事、本の会世話人代表。〔『現代日本人名録』〕。 ==著書== *『雑誌のつくり方 編集制作の実務から費用まで』現代ジャーナリズム出版会 1972 *『出版割賦販売のすべて』新文化通信社 1972 *『出版の割賦販売』出版開発社 1977 *『本とは何か 豊かな読書生活のために』講談社現代新書 1979 *『入門・雑誌づくり』にっかん書房 1983 *『本づくり必携』にっかん書房 1983 *『著作権法早わかり ソフト化時代の新基本法』教育社 入門新書 時事問題解説 1986 *『書店』教育社新書 産業界シリーズ 1988 *『出版業界 問題の焦点』柏書房 1992 *『「支那通」一軍人の光と影 磯谷廉介中将伝』柏書房 2000 *『出版大崩壊 いま起きていること、次に来るもの』イースト・プレス 2001 *『出版半生記 遺稿 1959-1970』「小林一博遺稿集」刊行委員会 2003 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小林一博 (出版評論家)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|